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バッテリー上がりで困ったらJAFを呼ぶ?それとも?

      2019/01/29





バッテリーJAF26よくある車のトラブルの一つにバッテリー上がりが挙げられます。他の車に助けてもらったという方もいるでしょうし、JAFにお願いしたという方もいるかと思います。

JAFは困ったときに頼りになるのは非常に有難いですが、個人会員の場合で4000円の年会費がかかり、大きな負担ではないけど決して安くもありませんので、加入に抵抗を感じる人も多いことでしょう。

そこで、バッテリー上がり時の対処方法について、JAFを呼ぶ方法とそれ以外について検証してみました。



バッテリー上がり時、JAF会員だと作業代無料!

JAF会員になると、万が一のトラブル時のロードサービスが無料になることは広く知られています。

また会員・非会員問わず、道路上でも自宅でも駆けつけてくれるので、困ったときにお世話になったことがある方も多いのではと思います。

JAF公式サイトによると、バッテリー上がり時の料金は、昼間で非会員の場合だと、基本料+作業料合わせて12,880円で、高速道路上での場合は別途救援車両の高速料金もかかり、夜間はさらに割増料金も発生するとのことですが、これが会員だと昼夜関係なく無料になるとのことです。

ただしバッテリーを交換した場合のバッテリー本体の代金は、もちろん会員・非会員問わず実費が発生します。値段的にはカー用品店で購入した場合とほぼ同じくらいだそうです。

急なトラブルにより救援をお願いした場合、非会員であれば非常に痛い出費になるのは言うまでもありませんが、会員であるとそれが無料になるのは大きなメリットであると言えます。



JAF以外にもロードサービスは色々ある

バッテリーJAF705トラブル時のロードサービスを行なっているのはJAFだけではありません。

自動車保険の中には無料ないし格安のロードサービスがセットで含まれていたりオプションで付けているものが多数あります。

但し、無料で利用できるのは契約期間中1回限りなど制限付きのもの、作業時間が30分以内だった場合に限り無料のもの、無料サービスの内容に限りがありバッテリー上がりはそれに含まれていないものなど、会員はどんな場合でも何回呼んでも無料のJAFとは異なり条件や制限がつくものも少なくありません。

JAFに比べて無料でできる範囲が狭いとはいえ、バッテリー上がりに限って言えば、作業内容や同様のトラブルが起こる頻度を考えると、場合によってはそれで事足りてしまうというケースもあるかもしれません。

万が一のバッテリー上がりに遭遇して焦ってしまう前に、加入している保険にそういうサービスが付いているか、契約内容をもう一度確認してみるのもいいでしょう。

動画サイトでもバッテリー上がり時の対処方法を公開しています。

バッテリー上がり時はブースターケーブルを使って他の車で救援してもらう方法もあり、これを「ジャンピングスタート」と呼びますが、慣れなかったり急なバッテリー上がりで焦っていると、その方法自体が分からなくなってしまうことも十分に考えられます。

また、ケーブルの接続方法を誤ればショートや感電、さらには火災の危険もあるので、十分な知識なしには行うのは非常に危険な行為でもあります。

しかし、そのようなときでも安心して下さい。JAFは動画サイトで各種トラブルの応急処置方法を公開していて、ジャンピングスタートを行なう際のケーブル接続方法についても分かりやすく解説しています。

また、JAFでは万が一の際に備えてブースターケーブルを車に常備しておくことも推奨しています。

困ったときにはこういうサイトがあるということを、頭の片隅に入れておくといいでしょう。



最後に

バッテリー上がりにはできるだけ遭遇したくはありませんが、消耗品だけにどうしてもそういうトラブルは付き物です。

万が一のことを考えてJAFに加入したり、ロードサービス付きの保険に入ることで安心感を得ることもできますが、こうしたトラブルを未然に防ぐためには、私たち自身で日頃の点検などを怠らないという心がけももちろん大事かと思います。



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